新築で木造住宅を選んだ理由

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こんにちは。南の島、沖縄で木造二世帯住宅を建築中のみかんです。今回は、なぜ我が家が木造住宅を選んだか、というお話しです。

木造住宅を選んだ理由① 木造住宅が増えているから

沖縄では台風が多いため、RC住宅(鉄筋コンクリート造)が一般的です。総務省統計局が平成25年に出した統計によると、沖縄ではRC住宅の割合が全体の94%、木造が5%、その他住宅が1%となり、RC住宅が全体の9割以上を占めています。

ですが、ここ数年で少しづつ沖縄の木造住宅の割合が増えてきているように思います。実際、最近家を建てた友人の半数は木造で建てています。住宅新聞のチラシにも木造住宅の完成見学会が載っているのをたびたび見かけます。

我が家も完成見学会を回ったり、家族会議を何回か重ねた結果、家を建てるなら木造住宅にしようと結論が出ました。

木造住宅を選んだ理由② 木造住宅の金額

我が家が木造住宅を選んだ最大の理由は、「金額」です。
(恐らく木造住宅を建てた大多数の方と同じ理由かもしれませんね)
→RC住宅と木造では、数百~一千万ほど価格差があります。
家を建てる上で、この差は大きいです。その分、設備に予算を回すこともできますしね。

木造住宅を選んだ理由③ 木造住宅は過ごしやすい

それ以外に我が家が木造住宅を選んだ理由としては、以下を挙げられます。
「RC住宅は、木造住宅に比べると暑くて寒い」
→コンクリートは、外気熱を室内に伝える熱伝導率の高さから、夏は暑い・冬は寒い家となりがちです。確かにみかん家が現在住んでいるRC住宅(アパート)は、最上階ということもあり、夏は体中からすべての水分が抜け出そうなほど暑く、冬は沖縄にしては底冷えする寒さを感じます。次に住む場所は、夏涼しく冬暖かいところがいい…。

木造住宅を選んだ理由④ RC住宅の湿気が苦手

「RC住宅は、木造住宅に比べると湿気がたまりやすい」
→コンクリートは、調湿性が低く湿気がたまりやすいため結露しやすいです。近年のRC住宅は高断熱化が進んでいるため、それほど結露しないかもしれませんが、みかん家は築二十年近く建つため、梅雨時期は結露との戦いで毎朝窓を見るたびブルーでした。放っておくとレースカーテンがすぐカビるのです!

木造住宅を選んだ理由⑤ アレルギーを無くしたい

「RC住宅より木造住宅の方がアレルギー持ちにはよい」
→夫はアレルギー性鼻炎持ちです。その夫の症状が一番出るのが現在住んでいるアパートの中。コンクリートは結露しやすいため、アレルゲンの原因となるカビが発生しやすい。壁のクロスをはがすと、カビでいっぱいなのでは?と思うほど、寝室や和室にいるとくしゃみをし始めます。

木造住宅を選んだ理由は、RC住宅と比べての安さ!!

しかし
「木造住宅の方がRC住宅よりコストが安い」といういう理由に勝るものはありません。
(勿論、コストがかかる分、RC住宅が木造住宅に勝る部分はたくさんあります。断熱・気密性能が高い、耐久性・耐震性に優れている、遮音性が高い、デザイン性に優れている等。最終的には家を建てる人が何を重要視するか、ですね)

ちなみに、私は戦後ほどなくして建てられた築ウン十年の木造の家に子どもの頃、住んでいました。今思い起こしてもとても住み心地が良く、大好きな家でした。そりゃあ、かなり古い家だったのでネズミは出たり、雨漏りしたり、猫が天井を破って落ちてきたり、色々ありましたが(笑)

その思い出もあるため、木造で家を建てることについて、あまり抵抗がないのかもしれません。

でも、次に住むのは既に建てられている家でなく、建てる側。そうなるとやはり木造であると考えることがあります。木造二世帯住宅で一番の問題であろう「防音対策」です。

防音対策については、「遮音ボード+サウンドカット施工」や「一階天井にもグラスウール施行」「排水管は、音ナイン施工」などの対策はしていますが、どの程度防音できているか、については実際住んでみないとわかりませんね。

この辺もいずれレビューしていきたいと思います。

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